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[2007/07 maryang]
私はパニック障害と診断されて約1年後に妊娠しました。
妊娠を告げられた日から持っていた薬は全部捨てました。
妊娠中は体調や精神面には波がありましたが、
そんな時には心療内科の先生に
「お腹の赤ちゃんもお母さんのことを守っているんだから」
と言われたことを思い出しました。
少しでも不安な気持ちになった時には胎動を感じると
落ち着いてきて本当に守られている、と思いました。
発症して体重が16キロ減りましたが
臨月には30キロも増えてしまい、看護師さんには
「そんなに太ったら赤ちゃんも出てこれないわ」
と言われとても落ち込みました。
予定日から1週間過ぎても陣痛がなく私はまた不安になり結局、
帝王切開での出産をお願いしました。
8週目まで薬を飲んでいたことがずっと気になっていましたが
心療内科の先生に励まされ勇気をもらいました。
赤ちゃんも無事に生まれ、1歳半まで病気は全くしませんでした。
2歳半の今でもほとんど風邪も引かず順調に育っています。
産後うつにもなりましたが心療内科で治療を続け
子供が1歳3ヶ月の時に治療は終了しました。
現在は薬も服用せず、苦手だった人ごみや乗り物、
人との接触(サークルの参加)もできるようになりました。
それでも時々、不安な気持ちになることがあります。
そんな時には無理に自分に発破をかけるのではなく
(頑張れとかは絶対に思わない)、
別のことで気をまぎらわせて少しでも自分を褒めたり
前向きな事を考えるようにしています。
同じ病気で苦しんでいらっしゃる方がたくさんいると思いますが、
目には見えないスピードで病気は少しづつ回復している、
と私は信じています。
私も治療中は病院に行っても薬を飲んでも
全然病状が良くならないことにいらいらし、落ち込みもしました。
でも絶対に完治する病気ですから、
希望を持って自分の力を信じて下さい!
偉そうな事を言ってすみません。
この投稿を読んでくれた方の気持ちが少しでも楽になれたら・・・
と思います。
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